2007年 10月 31日
意図してるわけではないですがまた倒産ネタ(それにしてもNOVAがミナミから始まった大阪の会社というのには密かにびっくりしたなあ)。
さて、なにかとお騒がせのここの社長ですが、本日その社長室が保全管理人の弁護士により報道陣に公開された。

バーカウンター付きの豪華絢爛な社長室、街を一覧できるテラス、そして社員も知らなかったという隠し部屋にダブルベッド。
彼がこれをどう使用していたかとか、彼の個人的なパーソナリティにはここではあえて「どうでもいい」として、興味深いのはこれが経営状態が思わしくなかった上場会社のトップの部屋だという点。ちなみに家賃の270万円は会社計上だったそう。さらには東京にも同じような部屋を持っていたとか。
なんともお見事というか、近年まれにみる典型的な「エージェンシープロブレム」の事例だなと。
【エージェンシープロブレム】
ただこういった”わかりやすい”というか”くいつきやすい”事例というのは、裏を返せばそれだけ世間一般に問題提起を促すことができるということでもあると思う。日本でも株主経営、企業価値の向上、コーポレートガバナンスへの機運が高まる中、これを機に「企業と株主」、「経営と所有」などエージェンシー問題への関心がますます高まっていくことを期待しましょう。
さて、なにかとお騒がせのここの社長ですが、本日その社長室が保全管理人の弁護士により報道陣に公開された。

バーカウンター付きの豪華絢爛な社長室、街を一覧できるテラス、そして社員も知らなかったという隠し部屋にダブルベッド。
彼がこれをどう使用していたかとか、彼の個人的なパーソナリティにはここではあえて「どうでもいい」として、興味深いのはこれが経営状態が思わしくなかった上場会社のトップの部屋だという点。ちなみに家賃の270万円は会社計上だったそう。さらには東京にも同じような部屋を持っていたとか。
なんともお見事というか、近年まれにみる典型的な「エージェンシープロブレム」の事例だなと。
【エージェンシープロブレム】
ただこういった”わかりやすい”というか”くいつきやすい”事例というのは、裏を返せばそれだけ世間一般に問題提起を促すことができるということでもあると思う。日本でも株主経営、企業価値の向上、コーポレートガバナンスへの機運が高まる中、これを機に「企業と株主」、「経営と所有」などエージェンシー問題への関心がますます高まっていくことを期待しましょう。
# by randomwalker_k | 2007-10-31 03:27






















